楽天アフィリエイトガイドライン

更新日:2022/6/24

楽天アフィリエイトでは、パートナー規約に基づき、サービスをご利用いただいています。
この楽天アフィリエイトガイドライン(以下「ガイドライン」といいます)は、本サービスをパートナーにご利用いただくにあたり遵守いただく禁止事項や成果報酬のお支払いルールを記載したものです。
(法人パートナーに関してはパートナー規約(法人用)に基づく)

楽天アフィリエイトをご利用の前には、必ず本ガイドラインをご確認ください。
また、本ガイドラインは、楽天ROOMをご利用いただくにあたってもご遵守いただく必要がございます。

パートナーが本ガイドラインに違反した場合、パートナー規約第14条に基づき、予告なしに本サービスの利用停止や、成果報酬の返金請求等の措置を取らせていただく場合がございます。
(法人パートナーに関しては第18条(本規約の違反)に基づく)

また、本ガイドライン中の用語の定義や意義については、パートナー規約に従うものとします。

目次

禁止事項

用語の定義

楽天アフィリエイト事務局にて発行された楽天IDのアカウントを利用しているパートナーを「法人パートナー」とする。

禁止行為

パートナーは以下の行為を行ってはならないものとします。

  • パートナーが自ら設置したアフィリエイトリンクを経由して成果を発生させる行為(※ただし当社が定める例外を除く)
  • パートナーとユーザが示し合わせて購入を行う行為
  • 氏名、住所、連絡先などその他の情報に基づき、パートナーと生計を同一にする者(同居の親族など)と当社が判断した者が、当該パートナーが設置したアフィリエイトリンクを経由して成果を発生させる行為
  • パートナーのリンク経由で、知人、親戚、商業的使用、請負業者、ビジネス関係者などの第三者と協力して付与対象成果を発生させる行為、若しくは、これらが疑われる行為
  • その他サービス提供者にとって付与対象成果に寄与すると合理的にと判断できないもの

メールや掲示板、動画配信サービス、X(Twitter)などのSNSにおいての禁止行為

  • メール、LINE、SNSのダイレクトメール等、特定の者にしか閲覧できないメッセージツールを用いてアフィリエイトリンクを共有、送信すること(但し、楽天が認めた一部の法人パートナーにおいてはこの限りではない)
  • 「自動ツール」を利用し、アフィリエイトリンク等(楽天ROOMリンクや、アフィリエイトリンクを掲載したX(Twitter)のURLやプロフィールリンクまとめツール等含む)をメール・LINE、SNSのダイレクトメール等へ掲載すること
  • Instagram、X(Twitter)、YouTube、楽天ROOM、TikTok、Pinterest、Lemon8、Facebook、クラシル、Threads(以下「認定SNS」といいます)以外のSNSへ、アフィリエイトリンク、及びアフィリエイトリンクが掲載されたアフィリエイトメディア並びに当該メディアのコンテンツにかかるURL(楽天ROOMリンクや、アフィリエイトリンクを掲載したX(Twitter)のツイートURLなども含む。以下、これらのリンク及びURLをまとめて「アフィリエイトリンク等」といいます)を掲載すること。
  • 各種ブログサービスは利用可能
    lit.linkやlinktree等のリンクまとめツールをはじめ、それ自体がSNSの機能を持っていないサービスは利用可能
    LINEオープンチャット、Discord、LINE公式アカウント、Chatworkなど、特定の者にしか閲覧できないメディアやツールでのアフィリエイトリンク等の掲載は禁止(但し、楽天が認めた一部法人パートナーにおいてはこの限りではない)
    • 認定SNS以外の掲示板サイト、動画投稿サイト、Q&Aサイトへの書き込み・投稿
    • 事前の承諾を得ていない相手に対する広告メールの配信、アフィリエイトリンクの投稿等、当社、サービス提供者又は第三者が迷惑又は不快感を覚える宣伝行為をする行為
    • 特定の者への返信(リプライ)やコメント欄などにアフィリエイトリンク等を掲載する行為
    • アフィリエイトリンクが掲載された投稿等を拡散するように依頼をすること
    • アフィリエイトリンクによるスパム行為

    紹介方法(成果報酬の発生)について

    • 当社又は第三者の権利、利益、プライバシー、名誉等を損なう、又はその他の不利益を与える行為
    • 商品やサービスを紹介する目的以外でアフィリエイトリンクを掲載する行為
    • 楽天ポイントが当選するスロットやラッキーくじ各種を紹介する行為
    • ユーザに誤解を与えるおそれのある行為
    • リンク先が楽天市場(または楽天市場のショップ・商品)、楽天グループのサービス、であることが分からないような態様でアフィリエイトリンクの設置を行う行為
    • 閲覧者に対しクリックを依頼又は嘆願する行為
    • 寄付や支援目的での紹介を行う行為(但し、楽天が認めた一部法人パートナーにおいてはこの限りではない)
    • アフィリエイトリンクのクリックを伴わずに成果を発生させる行為
    • 存在しない情報や他人の情報を使用して成果を発生させる行為
    • 楽天市場のキャンペーンスケジュール等、楽天市場内にてユーザーへ公開されていない情報を事前に公開する行為(詳細はこちら
    • 当社が特別に認める場合を除き、楽天グループ内において対象者限定で公開されている情報(対象者限定クーポン、ゲーム達成者限定クーポン、メルマガ購読者限定公開のセール情報を含み、これらに限られない)を共有する行為(詳細はこちら
    • みんなのレビューを転載、転用、編集、複製すること
    • アクセスしたユーザにとって有益な情報を与えずに、楽天サービスのドメインへの誘導を目的としていると当社が判断した場合

    例えば、以下のような掲載は禁止しています

    アフィリエイトリンク等の掲載が禁止されるサイト等

    • せどり・転売を促進するようなコンテンツを含むサイト
    • 楽天アフィリエイトへパートナー登録(*1)(サイト情報の登録もしくは法人提携時のご申告)いただいてないサイト
      *1 アフィリエイトリンクを掲載するサイトをこちらからご登録ください。
    • パートナー本人が管理運営を行っていないウェブサイト、SNS、メーリングリスト又はメールマガジン等
    • 閲覧制限などにより、特定の者にしか閲覧できないサイト、ツール、リスト(※)
      (※サイトに掲載せずにアフィリエイトリンク一覧をまとめてメール等で送ること)
    • アダルト、ポルノのコンテンツを含むサイト
    • 不潔又はグロテスクなコンテンツを含むサイト
    • 犯罪行為にかかわる内容、犯罪を助長するようなコンテンツを含むサイト
    • 差別的表現、人権を害するおそれのあるコンテンツを含むなど、公序良俗に反するサイト
    • 禁止行為を助長する内容を含む商材・マニュアルなどを販売若しくは無料配布・公開するようなコンテンツを含むサイト
    • 薬機法、健康増進法、景表法などの法で禁止されているコンテンツを含むサイト
    • https未対応のサイト

    アフィリエイトパートナーによるリスティング広告(検索連動型広告)の出稿について

    • 広告の遷移先に、直接楽天アフィリエイトのURL指定する行為
    • 広告の遷移先として、リダイレクト等を利用し、楽天市場や楽天グループのページなどの楽天アフィリエイトのURLを指定する行為
    • リスティング広告のキーワードとして、「楽天」若しくは「楽天市場」など楽天グループのサービス名称や、楽天市場出店ショップの名称、それらを意図したキーワード(「らくてん」、「Rakuten」など)、その他第三者の商標を指定する行為
    • リスティング広告の広告表現において、リンク先が楽天市場、楽天市場店舗等、楽天グループのサービスであるとユーザに誤解を与える可能性がある表現を用いる行為
    • リスティング広告の遷移先に、楽天グループのサイトで提供している画像、文章などを利用する行為

    会員登録について

    • 複数のアカウントを作成、保持する行為
    • 会員登録にあたり虚偽や偽りがある情報を登録する行為
    • 会員登録情報に変更があったにもかかわらず正しい情報に訂正、補正しないこと
    法人パートナーに関しては別途ご相談ください

    アフィリエイトリンクについて

    • リンク作成で生成されたHTMLソースにおいて、編集可能と明記されている部分以外を変更又は追加する行為
    • リンク作成で指定されている画像サイズ以外の大きさに変更する行為
    • リンク先URLを変更する行為
    • 楽天グループが提供する投稿機能以外の短縮URLサービスを利用する行為
    • リンクタグ(aタグ)、イメージタグ(imgタグ)の属性を追加・削除・変更する行為

    リンク作成で生成されたHTMLソースにおいて、編集可能と明記されている部分以外を変更または追加する行為は禁止しています。

    • 生成されたHTMLソースの中でフォントカラーなどを変更すること
    • 生成されたHTMLソースの中でリンク先URLを変更すること

    禁止例

    以下のようなに生成されたHTMLソースの中にタグを追加することは禁止しています

    画像リンク内にテキストを追加することや、テキストリンク内に画像を追加することは禁止しています。

    禁止例

    以下のように画像のみのアフィリエイトリンクのHTMLソース内にテキストを追加することは禁止しています

    リンク作成で指定されている画像サイズ以外の大きさに変更することや、指定以外の画像を利用することは禁止しています。

    例外として編集可能としているテキストの変更について

    リンク作成で生成されたHTMLソースは、テキスト部分を含めて変更または追加する行為は禁止していますが、例外として以下の変更を許可しています。

    「商品リンク」「ショップリンク」「URLからリンク作成」で「リンクタイプ」で「テキストのみ」を選択した場合に限りアフィリエイトリンク内のテキスト部分の編集は可能です。

    以下、アフィリエイトリンク内の修正可能なテキストの範囲とルール

    target="_blank" style="word-wrap:break-word;" >と</a>の間の赤文字に該当する部分は修正が可能です。

    <a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/13ba2874.4344a092.13ba2875.d45c0c27/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakuten24%2Fa109193677862&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakuten24%2Fi%2F10076065%2F&scid=af_item_txt&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwidGFyIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" >クリスタルガイザー ミネラルウォーター 500ml×48本(正規輸入品 エコポコボトル)シャスタ産【楽天24】【あす楽対応】[クリスタルガイザー ミネラルウォーター 軟水]【HOF19】</a>

    修正を行う場合には、商品リンクの場合は商品名が、ショップリンクの場合はショップ名が、キャンペーン、特集などのリンクの場合はキャンペーン、特集名が、必ず元のリンク先の内容が明記された文言に編集してください。

    各リンクの修正例

    「商品リンク」「ショップリンク」

    商品名(商品リンクの場合)・ショップ名(ショップリンクの場合)の前後に付随するキャッチコピーなど
    (例:【送料無料】)を省略して、商品名・ショップ名のみを記載することは可能
    商品名(商品リンクの場合)またはショップ名(ショップリンクの場合)が、元のHTMLソースに記載されていない場合に、本来の商品名またはショップ名を追加することは可能

    禁止例

    以下のように元のテキストに含まれていない情報を追加することは禁止しています

    • 全く違う文言を掲載する
    • 元の商品の情報に記載されていない情報を追加する
    • 商品に付随した情報で、商品名に含まれない情報(値段など)を追加する

    画像のスクリーンショット等の利用について

    • 各個人で個別で許可を取っている場合を除き、楽天アフィリエイトページ以外 の楽天グループのwebページやアプリ等内で掲載もしくは提供されている画像を無断でスクリーンショット、ダウンロード、画像収録等して利用する行為

    以下の行為は楽天市場のみ禁止対象外とします

    禁止対象外の行為について

    その他の楽天グループサービスの紹介においては禁止行為となりますのでご注意ください。

    • 楽天アフィリエイトページ内に掲載されている画像(各種イベントバナー含む)をダウンロードし、アフィリエイトリンクと一緒に掲載する行為(ただし、リンク先が楽天市場(または楽天市場のショップ・商品)であることがわかる掲載が必要
    • 楽天アフィリエイトのリンク作成ページよりダウンロードした画像は、サイズ変更・周辺部分への加工は行っていただいてOKです。
      画像の上に直接文字や装飾を入れること、画像の一部を切り取って使用することは禁止といたします。
    画像の上に直接文字や装飾を挿入する等の加工については、著作者の方の著作者人格権保護の点から認められていません。

    アフィリエイトポータルサイトよりダウンロードした画像を、サイズ変更・画像外の部分へ装飾して投稿する行為

    その他

    • アフィリエイトリンク経由で購入した商品の転売を行うこと、もしくはこれらの行為を促進・助長すること
    • サービス提供者との間で、直接広告・宣伝を目的とする契約を締結すること
    • サービス提供者にとって付与対象成果に寄与しないにも関わらず、アフィリエイト報酬を得る目的で成果報酬を取得し、又は取得しようとすること
    • 楽天アフィリエイトを利用して当社または当社のグループ会社と競合しまたは競合する可能性のあるサービスを提供すること
    • 当社の業務の運営・維持を妨げる行為を行うこと
    • 楽天アフィリエイトの利用が停止となった場合、新たな楽天IDでの利用再開、楽天のサービスを紹介可能なASPで楽天グループのサービス紹介を再開すること。
    • 1つのサイトを2つ以上の楽天アフィリエイトアカウントで運用すること(但し、楽天が認めた一部法人パートナーにおいてはこの限りではない)
    • 違反行為を隠すなどの目的で、リファラを意図的に開示しない/リファラを偽装すること
    • パートナー本人がサービス提供者、もしくはその関係者である場合において、当該サービス提供者が運営するページ(以下「関係サイト」といいます)に自らが販売に関わる商品等へのアフィリエイトリンクを設置すること、及びモール等内のページやモール等の利用を通じて取得したメール等にアフィリエイトリンクを設置すること
    • 禁止行為を助長する内容を含む商材・マニュアルなどを販売若しくは無料配布・公開すること・その他、当社またはサービス提供者またはユーザー等にとって不適切とみなす行い

料率・成果報酬のお支払いルール

楽天市場ショップのお支払いルール

各サービスのルール

サービス名 報酬条件 クリックから売上の計測期間
楽天市場、各ショップ 2%~4%
(商品ジャンル別)
アフィリエイトリンクのクリック後24時間以内に「買い物かご」に入れ、クリック後89日以内に購入を完了
楽天ブックス
楽天ブックス(ダウンロード)
楽天kobo(コンテンツ販売)
楽天ビック
楽天Edy
Rakuten Fashion
楽天レンタル
楽天ブランドアウトレット
楽天24
サービス名
楽天市場、各ショップ
楽天ブックス
楽天ブックス(ダウンロード)
楽天kobo(コンテンツ販売)
楽天ビック
楽天Edy
Rakuten Fashion
楽天レンタル
楽天レンタル
楽天ブランドアウトレット
楽天24
報酬条件
2%~4%
(商品ジャンル別)
クリックから売上の計測期間
アフィリエイトリンクのクリック後24時間以内に「買い物かご」に入れ、クリック後89日以内に購入を完了

上記サービスにおける成果報酬の上限

  • 成果報酬の上限は、1商品1個の売上につき1,000円とします。
    ただし各ショップが商品ジャンル別料率以上の料率を提供している場合は、1商品1個の売上につき1,000円の上限対象外となります。
  • 同一のユーザからの購入に基づく成果報酬については、1ユーザあたり月3,000円とします。
2022年4月確定売上より適用開始。2022年2月1日以降発生成果と、2022年1月以前に発生し保留となっていた成果が対象。

「料率アップ」サービスについて

料率アップが適用されるアフィリエイトパートナー
  • 楽天アフィリエイトをご利用の個人アフィリエイトパートナー、一部法人パートナー。
  • パートナーにより適用される料率が異なる場合があります。
  • 売上等、当社が定める一定の基準値を超えるパートナーは、ショップにより、その他のパートナーより高い料率が提供される場合あります。
  • 売上等に関係なく、一部のパートナーは料率アップ対象外とさせていただきます。
  • 上記の基準については、いずれも非公開となります。
  • 上記の対象パートナーは、月により変動する場合がございます。
基本毎月月初1営業日に変更。対象外と判断した場合は月中で対象外となる場合もございます。
料率/対象ショップの更新頻度
  • 毎日0時更新、ショップごとに開始日/終了日は異なります。
  • ショップにより、最短2週間で料率が変更します。
適用料率
  • 料率5%~20%(1%ごと)
対象商品
  • 対象ショップの対象商品ジャンルの全商品
1商品1,000円の報酬上限
  • 1商品1,000円の報酬上限対象外
同一ユーザーからの購入による成果報酬の上限
  • 同一のユーザからの購入に基づく成果報酬上限については、1ユーザあたり月10,000円→月3,000円に変更します。
  • 料率アップ対象商品については、同一ユーザーからの購入による成果報酬の上限(月3,000円)の適用対象外となります。
料率アップ対象商品の確認方法
  • アフィリエイト商品検索ページで料率アップ商品の絞込が可能です。

ジャンル別料率一覧

カタログギフト・チケット
4.0%
花・ガーデン・DIY
4.0%
食品
4.0%
水・ソフトドリンク
4.0%
インナー・下着・ナイトウェア
4.0%
レディースファッション
4.0%
ジュエリー・アクセサリー
4.0%
キッズ・ベビー・マタニティ
4.0%
バッグ・小物・ブランド雑貨
4.0%
ダイエット・健康
4.0%
日本酒・焼酎
4.0%
美容・コスメ・香水
4.0%
ビール・洋酒
4.0%
スポーツ・アウトドア
4.0%
スイーツ・お菓子
4.0%
医薬品・コンタクト・介護
4.0%
メンズファッション
4.0%
ペット・ペットグッズ
4.0%
4.0%
キッチン用品・食器・調理器具
3.0%
サービス・リフォーム
3.0%
本・雑誌・コミック
3.0%
住宅・不動産
3.0%
日用品雑貨・文房具・手芸
3.0%
おもちゃ
3.0%
インテリア・寝具・収納
3.0%
ホビー
3.0%
CD・DVD
2.0%
腕時計
2.0%
家電
2.0%
楽器・音響機器
2.0%
スマートフォン・タブレット
2.0%
パソコン・周辺機器
2.0%
光回線・モバイル通信
2.0%
TV・オーディオ・カメラ
2.0%
テレビゲーム
2.0%
車用品・バイク用品
2.0%
車・バイク
2.0%
上記以外のジャンルは2%となります。

楽天グループサービスのお支払いルール

サービス名 報酬条件 クリックから売上の
計測期間
楽天トラベル 宿泊・航空券 料率1.0% アフィリエイトリンクのクリック後
30日間
レンタカー料率2.0%(*1)
楽天GORA 料率1.0%(最大5.0%)
楽天SGC 楽天キャッシュ5,000円/ご新規1名紹介(*1)
楽天マガジン 楽天キャッシュ380円/ご新規1名紹介(*1)
楽天カード 楽天キャッシュ1,500円/ご新規1名紹介(*1)
楽天toto 楽天キャッシュ100円/ご新規1名紹介(*1)
楽天市場出店資料請求 楽天キャッシュ1,500円/ご新規1名紹介(*1)
楽天レシピ 楽天キャッシュ50円/ご新規1名紹介(*1)
楽天ビューティー 楽天キャッシュ50円/ご新規1名紹介(*1)
楽天RAXY 楽天キャッシュ100円/ご新規1名紹介(*1)
楽天でんわ 楽天キャッシュ100円/ご新規1名紹介(*1)
楽天インサイト 楽天キャッシュ50円/ご新規1名紹介(*1)
楽天ポイントモール 楽天キャッシュ150円/ご新規1名紹介(*1)
楽天トラベル観光体験 料率1.0%(最大2.0%)(*1)
楽天NFT 料率1.0%(*1)
詳細は楽天グループ紹介ページでご確認ください。

*1がついているサービスについては、そのサービスのリンク素材を経由して発生した成果のみ、成果が発生します。(2022年3月現在)

該当サービスの「ショップリンク作成」「商品リンク作成」の各ページから提供されるリンク素材および、「URLからリンク作成」を用いて当該サービスのURLを遷移先として アフィリエイトリンクを作成された際に提供されるリンク素材から成果が発生いたします。
上記以外のリンク素材は成果が発生いたしません。

アフィリエイトリンクをクリック後の有効期間

成果報酬の発生には有効期間(*1)があります。

ユーザーがアフィリエイトリンクをクリック後、24時間内に商品を楽天の「買い物かご」に入れ、クリック後89日以内に購入、予約、申込までを完了した場合、成果発生となります。

*1 一部の楽天グループのサービスは有効期限が30日の間になります。
対象となるサービスは楽天グループ紹介ページでご確認ください。

異なる端末やブラウザ(スマホアプリ含む)での購入について

同一ユーザーであれば、アフィリエイトリンクのクリックと購入が、PC・スマホ・アプリ・タブレット等、異なっていても成果報酬の対象となります。

※同一ユーザーによる購入がシステム上確認できた場合に成果対象となります。

適用対象となるサービス

楽天市場など楽天アフィリエイト参加サービスの一部となります。

詳細はヘルプページをご確認ください

現金(銀行振込)でのお受け取りについて

「3カ月連続で月間3,001円(楽天キャッシュ)以上の成果報酬を受け取られている」 という条件をクリアしている方へ、銀行振り込みでのお受け取りをご用意させていただいております。

お申し込み条件の詳細は「成果報酬の全額銀行振り込みについて」をご覧ください 。

気を付けたい関連法律

インターネットを利用して広く商品やサービスを紹介する際に、法で禁止されている事柄があります。
以下に「法律関連の禁止事項」をまとめました。楽天アフィリエイトをご利用の前に必ずご確認ください。

楽天ROOMも対象

規約や禁止事項に抵触する内容が確認された場合、予告なく利用停止や、返金請求の措置を取らせていただく可能性がございます。
(アフィリエイトパートナー規約14条2に基づき)

薬機法/健康増進法

薬機法 - お薬のこと

「化粧品」「健康食品」「健康器具」「ペット用品」などの商品紹介では、 医薬品や医療機器と同様の「効能効果」があると誤認させる表現は避けましょう。

薬機法は正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」といい、医薬品等の品質と有効性及び安全性を確保するために、製造、表示、販売、流通、広告などについて細かく定めています。

「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「医療機器」などが含まれます。

「健康食品」や「健康器具」は薬機法の指定する医療品等には含まれないため、「医薬品等」と誤認される表示を行うと薬機法違反となり、罰則等の対象となります。

「化粧品」「健康食品」「健康器具」など、種類によって規制が異なるため注意が必要です。

動物についても「動物用医薬品等」として薬機法で指定されているものがあります。
「ペットフード」や「ペット用品」は動物用医薬品等には含まれないため、「動物用医薬品」と誤認される表示を行うと薬機法違反となり、罰則等の対象となります。

健康増進法 - 健康のこと

「健康食品」「保健機能食品」の商品紹介では、誤解させてしまうような、 事実に反する表現や誇張した表現にならないようにしましょう。

健康増進法は生活習慣に関する正しい知識の普及、国民の健康の増進を図る法律で、健診事業や受動喫煙の防止、健康食品の表示・広告などについて定めています。

「特定保健用食品」「機能性表示食品」「栄養機能食品」を総称して「保健機能食品」といい、「健康食品」と合わせて規制の対象となります。

健康食品

  • 医薬品と誤解するような紹介はNG
  • 病気の治療や予防ができるような紹介はNG
  • 体の機能の増強増進ができるような紹介はNG
  • 健康の保持や促進について虚偽誇大な表示はNG

「健康食品」「サプリメント」はあくまで食品です。

例えば
「○○に効く」「○○を防ぐ」というように効果効能を標榜することや「1日○粒を食後に飲んでください」というような用法・容量の指定はできません。

「○○病でお困りの方に」「薬に頼らずに○○病を改善」「食事制限なしで痩せる」「最高級の○○成分配合」など、事実とは異なる表示や誤認される恐れがある表現は避けましょう。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • 「抗ガン作用があるといわれています」
  • 「細胞を活性化させ肌を若返らせる働きがあります」
  • 「ヨーロッパでは花粉症の治療薬として販売されています」
  • 「この製品を飲んで血圧が下がりました」
  • 「精神安定効果でぐっすり眠れるようになりました」
  • 「身長が気になるお子さまにおススメ」
  • 「女性ホルモンと似た働きがあり、赤ちゃんができました」
  • 「医師が認めた脂肪燃焼効果」
  • 「薬に頼らずに、糖尿病や高血圧を改善したい方にオススメです」
  • 「寝る前に飲むだけで、何もしなくても、勝手に痩せていきます」
  • 「口臭、体臭を体内から分解!」
  • 「1日3粒、寝る前に飲むだけ」
  • 「視界サポート成分配合!疲れ目や肩こり改善に!」
  • 病気や症状がある人と判断できる画像を併記する
  • チェック表などを併記する
○の健康食品がお勧め! 商品A 商品B 商品C 商品D
血圧が高い
風邪を引きやすい
便秘がちである
花粉症である

化粧品

  • 化粧品の効能の範囲を超える表現はNG
  • 効果や安全性の「保証」はNG
  • 使用前後の写真(*1)の掲載はNG
  • 臨床データや実験例を使うことはNG
  • 医薬関係者の推薦はNG
  • 他社商品の誹謗中傷はNG

一般の化粧品の表現範囲は「メーキャップ効果」や「使用感」です。

例えば
「肌の老化を防止」「シワを消す」「美白になる」というように、物理的に肌そのものに変化を与えるような表現はできません。

「実験例」や「体験談(*2)」「使用前後の写真(*1)」「身体に化粧品が浸透するような動画」などは、商品と併記することにより、効能効果や安全性を示しているように誤認されてしまう可能性がありますので避けましょう。

*1 化粧品の使用方法を説明するためやメーキャップ前後を紹介するための写真は掲載可能です。
*2 使用感、香り、使用方法等における体験談は掲載可能です。

また、他社商品の誹謗中傷は禁止されています。他社製品との比較も誹謗と判断されてしまう恐れがあります。
自社従来商品と比較する範囲に留めましょう。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • 「美白効果のある化粧水です」
  • 「肌が白くなるホワイトニング効果」
  • 「赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます」
  • 「植物由来の天然成分で安全!」
  • 「シワを予防するだけでなく、すでにできたシワを薄くする」
  • 「新感覚のアンチエイジグケア!肌年齢対策に!」
  • 「肌のバネに弾みをつけ、上へと引き上げるリフト力」
  • 「疲れのサインを緩和!バリア機能と代謝のリズムを整える」
  • 「まつ毛を守る有効成分!エクステいらずのまつ毛美容液」
  • 「育毛効果のあるシャンプーです」
  • 「傷んだ髪を再生します」
  • 「ムダ毛除去、毛根を破壊する」
  • 「ドバドバ毒素を排出!デトックス入浴剤」
  • 「お通じがよくなる」
  • 「コレステロールを分解する」
  • 「皮膚科の名医がおすすめ!」
  • 「大学教授が推薦する」
  • 「大手会社より保湿成分が優れた化粧水です」

健康雑貨・健康器具など

  • 医療機器と誤解するような紹介はNG
  • 病気の治療や予防ができるような紹介はNG
  • 身体構造や機能に作用するような紹介はNG

「健康雑貨」「健康器具」はあくまで雑貨です。

例えば
「高血圧の改善」「外反母趾の矯正」「視力回復」というように、医療機器に相当するような効果効能を標榜することはできません。

「筋肉の疲れにも有効」「小顔にする」「身体の血行を促進」というように身体に直接に影響を与えるような表現は避けましょう。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • 「装着することで骨格が矯正され、関節痛が改善!」
  • 「外反母趾が治る」
  • 「動脈瘤を予防する」
  • 「アレルゲンをシャットアウト」
  • 「インフルエンザ感染リスクを軽減」
  • 「体温をコントロール!熱中症対策に」
  • 「毛乳頭にレーザーが当たると、毛が生えなくなる」
  • 「使用すると快適な睡眠で自然治癒力アップ!」
  • 「医療機器の機能を応用して設計」
  • 「着用するだけでシェイプアップ効果」
  • 「フェースラインが引き締まり、頬のたるみを解消」
  • 「脂肪の気になるところに塗るだけで、ぜい肉スッキリ」
  • 「光をあててシミを撃退。肌を本来の白さによみがえらせます」
  • 「シミ、クスミなど肌トラブルから守る」
  • 「有効成分が足のむくみをやさしくケア」

ペットフード・ペット用品

  • 動物用医薬品と誤解するような紹介はNG
  • 動物用医療機器と誤解するような紹介はNG

「ペットフードやペット用のサプリメント」「ペット用品」はあくまで雑貨です。

例えば「○○に効く」「○○を防ぐ」というように、動物用医薬品や動物用医療機器と同じような効果効能を標榜することはできません。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • 「豊富な食物繊維で、毛玉の形成を抑える」
  • 「サプリで口臭や体臭を予防」
  • 「コレステロール値を下げる」
  • 「○○成分の効果で関節炎の症状を軽減」
  • 「○○配合により、免疫力を強化」
  • 「皮膚や被毛に働きかける○○配合」
  • 「良質の動物性たん白で、強い骨格の発達をサポート」
  • 「腸内の善玉菌を増やし、整腸作用を促進」
  • 「このシャンプーを使ったら、皮膚の炎症がよくなりました」
  • 「皮膚病を予防する」
  • 「術後のペットの体重回復に」

景表法

景表法 - お得商品のこと

商品やサービスを購入しようとする人を誤解をさせるような、事実に反する表現や誇張した表現はしないようにしましょう。

景表法は正式には「不当景品類及び不当表示防止法」といい、一般消費者がより良い商品やサービスを、自主的かつ合理的に選べる環境を守るために作られた法律です。

誤解を与えるような表示の商品やサービス、誇大広告、景品類の最高額などを規制しています。

2023年10月に規制開始されたステルスマーケティング規制の対応についてもご覧ください。

誤認・情報操作・虚偽

  • 合理的な根拠がない効果・性能の表示はNG
  • 著しく優良であると誤認される表示はNG
  • 取引条件などで実際とは異なる表示はNG

景品表示法では、うそや大げさな表示など、一般消費者をだますような表示を禁止しています。
インターネット上のサイト(ブログ)やSNS、メールを使った広告は規制の対象となります。

アフィリエイトとして商品・サービスを紹介する際に、より良くみせようとするあまり、誤解を与えたり、根拠のない情報を表示したり、本来の商品・サービスと大幅に内容が異なる表現とならないようにしましょう。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • 普段から1,980円で販売されている商品を「なんと!通常価格5,000円が1,980円!今すぐクリック!」
  • いつ、どの範囲での記録なのかなどの根拠を表示せずに「ランキング1位!いま、大人気の商品はこちらから!」
  • 調査をしていないのに「おどろきのリピート率80%!最も売れている商品はここから!」
  • 実際にはAサイトでも販売されているのに「Aサイトで売り切れ続出!ここでしか買えません!購入はこちら」
  • 販売店が松阪市にあるだけで産地の分からない牛肉入りカレーに「松阪産!牛肉を使用したカレー!1パックで980円!ここをクリック!」
  • 商品と関係のない地面に蟻が多数いる写真と全くいない写真を並べて「この商品を置くだけで蟻が全滅!蟻の駆除はコレで決まり!」
  • 価格の比較検討はしていないのに「このお店が一番安い!最もお得に購入したい方はここをクリック!」
  • セール対象外で通常価格の商品に対して「絶賛セール中!いつもよりお買い得です。○○の購入はこちらから」
  • 勝手にメーカー小売価格を設定し、それよりも安い値段を表示する
  • 勝手にメーカー小売価格を設定し、それよりも安い値段を表示する
  • 実際には通年を通して販売している商品なのに「初売り限定販売!いまだけ購入できます!」
  • 「丈夫で長持ち!1つ買えば、永久に使える○○はここをクリック!」

権利の侵害

権利の侵害 - 写真など権利のこと

アフィリエイトとして紹介する文章や画像は「いろいろな権利」を侵害しないように注意しましょう。

「著作権」「商標権」「意匠権」など、「知的財産権」にはいろいろな種類のものがあり、一定期間の「権利の保護」が与えられていて、法律で守られています。

すべての人の顔や姿には「肖像権」があり、有名人・著名人の場合は「パブリシティ権」として、名前などにも権利が認められています。

画像・文章・音楽

・他人の著作物を無断転用することはNG

文化的に創作・表現された物を「著作物」といい、「著作者の権利(著作権)」によって法律で保護されています。
著作者の許諾なく、著作物を複製などすることは、原則(*3)として「著作権侵害」となります。
著作物の全部はもちろん、一部分であっても権利の侵害となります。

*3 「正当な範囲においての引用」「必要かつ出典元の明記など条件を満たした時事の報道」など、一定の例外的な場合には許諾を得ることなく利用できることがあります。

著作権には「保護期間」があり、この期間を過ぎた著作物は、著作者人格権を侵害しない範囲で誰でも自由に利用できます。

  • 小説、楽曲、楽曲を伴う歌詞、ダンス、漫画、写真、ゲーム・プログラムなどをインターネット上で紹介する際には、「著作権」を侵害しないようにしましょう。
  • 商用利用不可の素材、他人のSNS投稿など、他の人が作った著作物、コンテンツを無許可で使用しない様にしましょう。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • 本の中身を写真で撮り許諾を得ずに掲載する
  • 「お勧めの漫画の1ページ目を掲載!全部を見たい人はここから購入」
  • バンドの新曲を許諾を得ずにダウンロードできるようにする
  • 「曲の一部を無料視聴できます!よかったらここから買ってね!」
  • ゲームのキャラクターの画像を許諾を得ずに掲載する
  • 「こんな可愛いキャラクターで遊べるですよ!買いです!」
  • アイドルの動画を許諾を得ずにSNSにアップする
  • 「メチャカッコいい!ブルーレイが出ました!ぜひ買ってください!」
  • 他人が撮影した写真を許可なく公開する
  • 「こんなステキな風景を直接見てみたい!という方、ツアーの申し込みはこちらから!」

名称・名前・商標

  • 有名人の名前や写真を許可無く利用することはNG
  • 登録されている商品名やサービス名、マークを不正に利用することはNG

芸能人などの有名人・著名人の「氏名や容姿」には、一般人とは違った価値があり、本人が独占できる「財産的権利」として認められています。

「商標登録」されている企業の「商品名」「サービス名」「ロゴマーク」などは、「商標」として保護されています。
また「商標登録」が無くても、国内外で著名な商品名等を不正に利用することは法律で禁止されています。

アフィリエイト対象となる商品名・サービス名・メーカー名等を正しく表す限り、当該名称を使用することは可能です。
アフィリエイトとして商品・サービスを紹介する際に、有名人・著名人の「名前」「写真」、商品そのものとは関係ない「ロゴ」などを、 許可無く利用することは避けましょう。

例えば、以下のような表現は避けましょう

  • A社の商品を紹介するからといって、無断でA社が商標登録した商品名を含んだドメインでサイトを運営する
  • 紹介する商品は芸能人の○○さんが使用しているからといって、無断で、「芸能人の○○さんも愛用!」と名前を使い商品を紹介する
  • オリンピックに関連した商品を紹介するからといって、無断でオリンピックマークを使用する